タコブログ

「営業力=人間力」読むと営業力が上がります。すなわち人間力が上がります。稼ぐには「人脈、スキルよりもマインド」をテーマに私の経験ベースでビジネスの話メインで書いています。

【営業職はじめませんか?】なぜピラミッド型組織は時代遅れなのか

 

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・はじめに

 

上司に「命令だ!」と言われて脱サラしたミズタコと申します。

 

 

ピラミッド型組織には「指揮命令系統」が存在します。だからぼくに「命令だ!」と言い放った上司は正しいのかもしれません。でもぼくには真似できない。真似するようになりそうだった自分が怖かった。

 

日本からピラミッド型組織の概念が消える日が来ることを切に願います。 

 

 

 

 

 

・なぜピラミッド型組織は時代遅れなのか

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後述の「組織論」で説明しますが一般的なピラミッド型組織に対してホラクラシーという組織体系が存在します。スタートアップなど採用している企業もあるようですがほぼ100%ピラミッド型組織と考えていいです。で、その組織体系からはみ出るのがぼくたち「フリーランス」ってわけです。

 

 

 

・フリーランスの逆襲

 

近い将来こんな時代になると考えています。諸問題でサラリーマンの価値が下がり続けています。「スモールビジネス」「個で稼ぐ能力」が注目されサラリーマンが副業を始める時代。

敢えていいますが「優秀な人間」は圧倒的にサラリーマンに多いです。現在では。これが逆転する時代がもうすぐそこまで来ているように感じているんです。正直今のフリーランスはある意味ぶっ飛んでいる人間の集まり。で、生涯サラリーマンの限界が見え始めた現代では「優秀な人間」が続々と界隈に進出してくるようになるんです。

 

 

 

・ピラミッド型組織のリスク

 

強烈な統率力のある指導者によって強固な組織は保たれてきました。しかしその代償は大きかった。指導者(管理者)が正しいと思っている下層の人間はある意味洗脳されている状態。でも多数派だから気づかない。会社組織が強烈な社会主義と言われる所以はこのピラミッド型組織だからなんです。各会社ごとの社会主義国家のように独自のルールが存在し中には世間一般的な感覚からかけ離れたものまで存在する現実。俗にブラック企業と呼ばれる企業は特に独自性が強いのが特徴です。だからピラミッド型組織のリスクは「洗脳」なんです。自分の会社の常識が自分の常識となってしまう危険性なんです。

 

 

 

・案件ごとのチーム編成

 

多くのサラリーマンが洗脳に気づき始めました。副業ブームの到来、企業のホワイト化はぼくたちにとって追い風です。組織を抜け、身軽になることによってたくさんのチャンスが待っています。で、いくつかのコミニティに属し必要な時に必要なだけの人間が集まって一緒に仕事をする。会社組織で正社員として働くのではなく案件ごとにチームを編成する。こんな働き方が主流になるでしょう。

二極化がさらに進み、優秀な人間は優秀な人間同士で仕事をし最高のパフォーマンスを発揮するでしょう。雇われることしか脳のない指示待ち人間はこれまでと同条件で働くことは厳しくなります。

だからより早くこの現状に気付き対策という努力をしていく必要があるのです。

 

 

 

 

・組織論

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今回は「ピラミッド」「ホラクラシー」「その中間にあたるGoogle」について紹介します。

 

 

・ピラミッド

一般的な組織体系。多くの日本企業が採用している。ピラミッドの型のように現場を担う平社員が最も多く1番下。それを管理するものたちが階層構造となっておりそこには指揮命令系統が存在する。

 

 

・ホラクラシー

階層構造がなくメンバー間の関係はフラット。組織全体に権限が分散され、それぞれのチームや個人が意思決定と実行を担います。命令という概念はなく個人個人のリテラシーの高さが求められる。

 

 

 

 

(引用元)

ピラミッドかホラクラシーか。目指すべき「最強の組織」とは

 

 

・Googleは中間のような組織体系を採用

 

一応階層という概念は存在するようですがメンバー間の関係性はフラットで発言しやすい雰囲気。プロジェクトごとにチームで動き柔軟な対応が可能。

 

 

 

 

 ・今後求められる人材

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となると気になるのが自分がどんな人材になればいいか。

時代に求められる人材とは。

 

 

 

・全員営業マン時代 

 

セールス(モノ、サービスを売る)ではなく自分自身を売り込む必要性が強くなってきます。まず大事なのは自己分析。自分をより深く知るってこと。そして営業経験。「〇〇さんから買いたい」と言われた経験です。その自信が案件ごとのチーム編成時自分を売り込む武器となります。いかに優れたスキル、人間性も発見されなければ意味を為しません。受け身ではなく自ら行動できるマインドが非常に重要と言えます。

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・指示待ち人間からの脱却 

 

多くの日本企業は「初期研修」というものを実施しています。内定後や入社後に企業が新人社員向けに「教育」を行うものです。しかしそのどれもが社会人のマナー研修であったり本来企業に入社する前に身につけておくべきスキルばかりなのです。だから日本は就職がゴールのように考えられており就職後キャリアアップを考えたり勉強を続けたりする人物がごくごく少数になってしまうのです。

しかしさすがに2020年以降(東京オリンピック閉幕後)にはそうもいってられなくなるでしょう。減り続ける人口、変わらない政府のスタンス。東京オリンピック後に待ち受ける不景気はなにも一時的なものではなく日本経済の終焉を告げるとまで言われています。

そんな時代に生き残っていくためには指示がないと動けない「指示待ち人間」からの脱却が必要になるのです。大企業でも人手不足に陥りピラミッド型の指揮命令系統が機能しなくなりその結果指示が出なくなります。そんな時、自発的に行動できない人間はもちろんリストラの最有力候補に名を連ねるでしょう。そしてそんな人間は自身の営業スキルも皆無でホラクラシー型のフリーランス界隈に所属したとしてもどの案件にも声がかからず万事休す。飛躍した話ではなく近い将来確実に起こりうる現象と思っておいて損はないでしょう。

 

 

 

 

・まとめ 

 

ぼくはサラリーマン時代まずこのピラミッド型組織とは?の勉強からさせられました。組織人はこうあるべきだ、と。ある種の洗脳ですよね。要はトップダウンの指示で会社としての意思決定をするから勝手に独断で判断して行動しないように。上司の指示には100%従うように。こんな考えだから部下に対して「命令だ」と言えるんでしょうね。

日本のほとんどの企業はピラミッド型組織を採用していますからほとんどの組織人が洗脳されていると言って良いでしょう。非効率的で生産性の上がらないシステムです。高度経済成長期にこのシステくでうまくいっていた理由は労働人口が増え続けていたから。ピラミッド型組織はその形からわかるように下に増え続けないと成立しないんです。

今現在日本の人口は減少していて来年から出生率が劇的に改善したとしても向こう20年間は労働人口は減り続けます。ぼくたちを取り巻く環境がここまで変わっているのにシステムが変わらない原因はなんでしょうか。

慣れ親しんだ悪き習慣にすがることは楽なことです。ずっと楽を選択してきたからではないでしょうか。上の世代が楽をしてきた代償を今この時代の働く世代が取ることになってしまっています。しかし悲観しないでほしい。新たなチャレンジができる、そんな気持ちでいてほしい。幸いテクノロジーの進歩は追い風です。AI技術は人間の数を必要としなくなる可能性に溢れています。だからこそ個人個人が相応の能力を身につけることが必要でまずは自分を売り込むことになれるためにも営業職から始めて見てもいいのでは。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。